比較 Break the T

中学2年生は「比較」に入り、
学校でも、ゲームキャラのカードを使ったりして
比較級、最上級をやっているようです。

ポピンズで「比較」をやるとき使うゲームは
「Break the T」です。

カードを3枚表に並べ、後はふせて山にしておきます。
プレーヤーは3枚のセンテンスを言ったら、
裏になっている形容詞カードから1枚引いて、
その形容詞で 比較の分を作っていきます。

例えば 写真の3枚のBBカードと
「short」という形容詞だったら、

Mad Monkey is short.
Lucy Locket is shorter than Mad Monkey.
Jack and Jill are the shortest of the four.

といった具合です。
(使ったカードは、よけて新しいカードを又3枚並べます。
他のプレーヤーも同じカードが出ていたらよけます。)

2戦目は、「as 形容詞 as」 をやりました。
今度は 2枚のBBカードを選んで
形容詞は自分の知っているものを使って、

Willy is as cute as Sister Susie.

などと作りました。

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