英語絵本、
ママもお子さんと 楽しんで下さいね!
この本を読むには、事前準備が必要です。
あらかじめ、
「○○ちゃんの足型が欲しいの。」とか何とか言って、
足型アートをやっておきましょう。
(今は4年生になった、S君の幼稚園の頃の足型です。)
そして、別の日にこの本を読みます。効果音楽付きのCDも付属しています。
クッキーをとった!
と 濡れ衣を着せられた動物たちの哀れな表情が、何とも言えません。
そして、最後に、足跡で犯人がわかるのですが、
そのページには、
いつか描いた足型アートを貼っておきます。
もう、おこさん、びっくり!「ぼくじゃないよ!」って怒るかな?
教室でこれをやると、きっと
「次は、わたしの足型使ってね!」って、みんな言います。
人数が多いと、この後、CDに入っているリズムを使ってゲームをします。
先ず、全員に、この2つ折りのカードを配ります。
開くと、「Not me!」ぼくじゃないよ!と書いてありますが、
1人だけ
このカードを持っていたら、犯人です。
さあ、リズムに合わせて犯人当てゲームです。
教室では、このお話を劇にして、
こんな小道具で発表したこともありました。
オチは、「犯人は、なんと、探偵として推理していた、コナンくん」でした!
今年も、3年生が夏の発表会で 再演する予定です。
今年も、3年生が夏の発表会で 再演する予定です。
*2017年2月アメブロ投稿より