って、先週言っていた6年生クラスに、
久しぶりに
「女王蜂 be」登場。
女王蜂beは、自分では働きません。
働き蜂を3匹、「amちゃん」「isくん」「areくん」
生みました。
女王「あ、お花のIさんが呼んでる!
誰か密じゃなくて蜜をもらいに行って!」
amちゃん「は~~い!」
なんてやっていたら、
「せ、せんせい、私たちのこと
幼稚園児だと思ってる?」
と言われちゃいましたが、
めげずに続けたら、
「わかってきた」
と言ってくれました。
でも、
「どうして、are だけ、we, you, theyのところに行くの!?」
と 強く質問されても、
「そういうこと」
としか言えませんでした。
私は、お利口な子供ではなかったらしく
何事にもあまり疑問を持たず、
「そういうものか~」
と受けてきたので、
疑問を持つ子どもがうらやましいです。
次回までに いいこじつけ?を
考えてみます。