教室のNGワード

フェイスブックに
こんな記事が上がっていました。

実は、やらない理由は「失敗が怖い」「やり方がわからない」ではなく「面倒くさい」ではないですか?

ビジネス系の記事ですが
実は 私が一番聞きたくなくて
「教室のNGワード」と言っているのが
この「面倒くさい」です。

小中学生が、
学校の宿題や
英語教室でのプリントに
つい、「面倒くさい」
が出ることがあるのですが、

そのくらいで
「面倒くさい」って言ってたら
高校生になったらどうするの!
宿題半端ないよね~

そうだ、そうだ!(by高校生)

先生が今まで見てきた中で
夢をかなえた人は
その言葉を言わなかったよ。

言葉には力があって
「面倒くさい」はマイナスの力を発揮するようです。

私が小さいとき
いろいろ好奇心を持ってやりたがると
母は「それ、面倒くさいよ」って言いました。

私は「面倒くさい」の難易度が分からなかったので
ものすごく大変なことだと思って
やるのをいくつも諦めました。

それは、例えば
新聞紙を一晩水につけておいて
紙粘土を作るなどといった事なんですけどね。

そして
「面倒くさい」という言葉は
やりたいなと思う前に
いろいろなことを
きっと「面倒くさい」だろうな
と思わせるような力を持っていて
好奇心がだんだん薄れていったように思います。

ところが大人になって
「面倒くさい」ことの1つを
何かの拍子にやってみたら、

え?こんなに簡単だったの!

思いのほか簡単でした。
「面倒くさい」って
たいしたことではありません。

なのに
やれることを
阻止する力があります。

だから、私は
「面倒くさい」を
NGワードにしています。