英検S-CBTをご存じですか?

最近、ポピンズ英語教室でも英検S-CBTを受験する生徒さんが増えてきました。

「英検S-CBTって何?」
「従来型とどう違うの?」
というご質問をいただくことも多いので、ご紹介します。

英検S-CBTとは?

英検S-CBTは、英検3級以上を対象としたコンピューターで受験する英検です。

従来型では、一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(スピーキング)を別の日に受験しますが、S-CBTではスピーキング・リスニング・リーディング・ライティングの4技能を1日で受験できます。

生徒さんの感想は?

実際に受験した生徒さんからは、

「従来型より気が楽だった。」
「一日で終わるので予定が立てやすい。」

という声をよく聞きます。

部活動で忙しい中高生にも受けやすい

S-CBTは、土曜日だけでなく、夏休みなどには平日にも実施されます。

午前・午後・夕方など複数の時間帯が用意されているため、部活動や学校行事との両立がしやすいのも魅力です。

静岡市では、静岡駅南口から徒歩約5分の会場で受験できます。

受験はパソコンブースで行い、イヤホン(ヘッドセット)を使って解答します。

スピーキング試験はこんな感じ

最初に行われるのはスピーキングテストです。

従来型では面接官と向かい合うため、

「ノックは何回だっけ?」
「最初は何と言うんだったかな?」

と緊張してしまう人もいます。

S-CBTでは画面に表示される案内に従って進めるため、人と向かい合う面接が苦手な生徒さんには受けやすく感じられるようです。

カードの受け渡しもなく、画面を見ながら音読や質問への回答を行います。

ただし、ブースで区切られていても、会場によっては隣の受験者の声が聞こえることがあります。

あまり気にせず、自分の試験に集中しましょう。

デメリットもあります

もちろん、少し残念な点もあります。

問題冊子は持ち帰ることができないため、

  • どの問題を間違えたのか確認しにくい
  • 合格発表まで手応えが分かりにくい

という点は、従来型との違いです。

どちらが向いている?

私は、生徒さん一人ひとりの性格や予定に合わせて、従来型とS-CBTのどちらが向いているかを一緒に考えています。

「部活が忙しい。」
「面接が苦手。」
「一日で終わらせたい。」

そんな中高生には、S-CBTはよい選択肢になるかもしれません。

詳しくは英検協会のホームページをご覧ください。

英検S-CBT|公益財団法人 日本英語検定協会|ライティングは手書き受験可能、毎週実施、1日4技能受験
英検S-CBTは、日程・会場を自由に選べ、英検(従来型)と得られる資格は同じながらも1日で4技能受験できる英検です。ライティングテストは手書きも選択できますので、パソコンが苦手な方も安心して受験いただけます。

また、ご不明な点がありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

 

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