私のフェイスブックのお友達には
全国の英語の先生が多いのですが、
この時期、
発表会や、サマーパーティー、キャンプなどの
イベントをなさっている先生方も
たくさんいらっしゃいます。
ポピンズは、
夏はクラスごとに 小さくお楽しみ会をやる予定ですが、
そんな 他地域の先生のご報告に
「大人が 楽しんでいれば 子どもも楽しい。」
といった一文があり、ちょっと反省。
BBカードのレッスンは
ゲームで成り立っています。
子ども達が大好きなゲームの中に
UNOに似たルールのものがあります。
手持ちの札が出せないときは、
山から1枚引くのですが、私がそうなって、
出せないカードを引いた時
「はい、ないよ~」って無感動に(?)言う
って 毎回Kくんから指摘されます。
K君たちにとっては、山からどんな札を引き当てるかって
ドキドキの一瞬なのに。。。。
何とか 私を負かそうと、タッグを組んで必死なのに。。。
百戦錬磨の私は
無感動に勝ってしまうんです。
ゲームに参加しながらも、
(このゲームの どこでどんな新しい学びを入れようか)
と、考えていたりするんです。
なんて 温度差!
これじゃあ Kくん、つまんないよね~
もっと 真剣にゲームやるね。