改めて音読

中学2年生のレッスンでのこと。

「私の学校では、英語のテストに初めて読む長文が出るから無理!
とても時間が足りない!」との声が上がりました。

だから言ったじゃない!

1年生の初めに
写真のような表を配って

教科書を時間を計って読むよう計画したのですが、
家でのこの習慣は定着しませんでした。

この大切さが
中1の初めでは実感できなかったんでしょうね。

初見の長文を早く読むには
既習の長文をタイムを計りながら読む
1分間に130ワード以上読めるまで
少なくとも30回はこれをやることです。

「え?知っている英文を何度も読むことが
初見の英文を早く読めることになるの?」

そうです。
だって 試験に出る長文って
形、内容は変わっていても
習っていない単語や文法が出ることはないからです。

だから、
教科書を早く読めるようになれば
初見の長文を読むスピードも上がります。

音読は大事!
BBカードだって 音読なんだよ。

「え???」

小学生の時
テキスト渡されて
「30回読みなさい」と言われたらどう?

英語嫌いになっちゃうよね。
英語力を伸ばしたい!
と思っている中学生の今だから
やってみる!って思っているだろうけど、
小学生に言っても無理。
だって 中1のときのみんなも
無理だったものね。
だから カードで遊びながら
何度も英語を言っていたんだよ。

「じゃ、中学の教科書もBBみたいに
カードだといいのに~」

そうだね。
でも、みんな今からこれをやり始めると
後が楽だよ~
中学の教科書の1レッスンって
そんなに長い文章じゃないよね。

あんなに言ったのに
高3の今頃 やっと
{やらねば!」となった子もいるけど
いきなり長い文章だから大変だと思うよ。

9月、
夏休みが明けて
学校が始まって
どの子も やる気を燃やしています。

これが 続くよう
サポートしていきます。